2028年4月開設予定(構想中)

建築都市学部(仮称)

自分の手で、 このまちを つくる。

私たちのくらしは、
住宅や各種施設などの「空間」と、
道路や橋、水道などの「しくみ」によって支えられています。
建築都市学部では、
これらを「使う」だけでなく、
「自分でかたちにする力」を身につけます。

設計やデザイン、環境や構造、
都市やインフラの知識を基礎から学び、
座学に加えて、
演習や実習を通して手を動かしながら理解を深めます。
そして、自ら課題を見つけ、
具体的に提案する力へとつなげます。

本学部での学びは住宅やまちづくり、防災や環境など
幅広い分野とつながり、社会のあらゆる場面で活かされます。
特に北海道では、積雪や寒冷への対応、
人口減少や広大な地域における都市運営といった課題があり、
建築と都市の役割はますます重要になっています。
ここで培った力は、地域や社会の未来を支えます。

学科紹介

空間をデザインし
人のくらしを作る

建築学科

建物の美しさと安全性、快適さを
実現する力を身につけます。

くらしを支える
しくみをつくる

都市学科

環境に配慮し、安心して暮らせる都市や
農村を支える力を身につけます。

設置の理念

建築都市学部

  • 人口減少・少子高齢化、インフラ老朽化、自然災害の激甚化、脱炭素社会の推進、デジタル社会の進展などを背景に、建築・都市分野では多様化・複雑化する課題への対応が求められています。本学部では、「建築」と「都市(社会基盤・インフラ)」を軸に、幅広く学べる教育を展開します。多角的・長期的な視点を持ち、地域の特色を活かして北海道の未来を導く構想力・実践力とコミュニケーション能力を備えた挑戦する人材を育成します。

建築は、空間・環境・構造・材料など、多様な要素から成り立つ学問です。
本学科では、機能性・安全性・快適性・デザイン性を備えた建築を実現する知識と技術を学び、地域や都市、地球環境の未来を見据えながら、建築―都市―人とのつながり・かかわりの実践を通じ、高い倫理観のもと積極的に共生社会の創出に貢献する優れた人材を育成します。

道路、河川、橋、港湾などの社会インフラに加え、農村インフラや水処理施設など、北海道の暮らしと環境を支える分野を幅広く学びます。
本学科では、安全で快適な社会基盤の整備・維持管理に必要な知識と技術を身につけ、地域社会と持続可能な環境づくりに貢献できる人材を育成します。

養成する人物像

建築都市学部

  • 人々の生活空間を構築する「建築」とそれを支える「地域・都市(インフラ)」が相互に密接に関わり合っていること、両分野の学びの領域が多岐にわたることを理解し、持続可能で魅力ある建築・都市の実現に貢献できる思考力・構想力を備えた人材を育成します。
    あわせて、防災、空間デザイン、建築・都市・地域計画、構造、環境、材料に関する専門知識を修得し、人々に安心、安全、快適な生活空間を創造できる人材を育成します。

空間デザイン、環境デザイン、システムデザインの各領域における高度な専門知識を身につけ、機能に即した計画、空間造形のあり方、建物内外の快適な環境づくり、建物の品質と安全・耐久性の確保などを包括的に実現するデザイン能力を持つ人材を育成します。
また、地域社会と密に連携して自らの力を発揮できる能力、多様な分野を相互に連携・融合させ発展させるコミュニケーションやプレゼンテーションの能力を備えた人材を育成します。

構造・水理・地盤・計画などの土木工学と、環境保全・水処理などの環境衛生工学の専門知識を身につけ、安全で快適な都市・農村地域を創造・維持できる人材を育成します。
また、現場や社会のニーズを的確に捉える観察力、論理的な分析力、コミュニケーション能力を備え、地域特有の課題解決に貢献できる技術者を育成します。

社会との関わり

緑豊かな北のまちの未来のために

森林や雪原など、様々な自然環境を持つ北海道。美しくも厳しい自然環境の中で、私たちはくらしています。 建築やインフラは、私たちが快適にくらすために欠かせない存在です。安心して過ごせる家がある。蛇口を回すと水が出る。駅に毎日時間通りに電車が来る。これらはあまりに日常的で、事故や災害が起こらない限り、話題になることはありません。北海学園大学建築都市学部では、人口減少や、広大な土地における都市運営など、北海道特有の状況に向き合います。長い時間をかけて受け継がれてきた街並みや風景、地域ごとの歴史や文化、そこにくらす人々の記憶や愛着もまた、まちを形づくる大切な要素です。人々がしあわせにくらすために、生活をより良くしていくために、何ができるかを考えます。

建築都市学部の学びを、世界へ。

北海道の厳しい自然条件で培われた知識と実践力は、日本全国、さらには、国境を越えて海外でも力を発揮します。すでにあるくらしやまちの価値を見つめ直し、それを活かしながら更新していくことで、より豊かな社会へとつなげていく。北海学園大学建築都市学部での学びを土台にすることで、地域ごとの特性を読み取り、設計や提案を重ね、人のくらしを支える空間や社会のしくみをかたちにする力を身につけます。

学びの内容

建築都市学部

  • 建築と都市(社会基盤・インフラ)を軸に、ランドスケープ・自然環境といった空間スケールと歴史・文化といった時間スケールを意識しながら、持続可能で魅力ある建築・都市の実現に貢献し、安心、安全、快適な生活空間を創造する力を養います。
    また、研究者、建築家、技術者との実践を含む多角的な学びを通して、過去と将来の双方をバランスよく捉える洞察力、ビジョンを描く構想力、人々に伝えるコミュニケーション能力と提案力、実行に移す実践力を備えた人材を育成します。

北海道の広大で厳しい環境を舞台に、空間・環境・構造・材料など建築の基礎を総合的に学びます。デザインやプレゼンテーション、実験などを通して、多様な人々が心地よく暮らせる共生社会を創造する力を養います。
また、歴史・文化・心理・不動産など関連する幅広い領域も横断的に学び、建築・都市・北海道・地球といったスケールを行き来しながら、柔軟な発想力と実践力を身につけ、一人ひとりの感性を活かした活躍に繋がります。

道路、橋、河川、港湾などの都市インフラに加え、農地・農村インフラや環境衛生工学まで幅広く学びます。北海道の暮らしや食を支える社会基盤を総合的に学べる、道内でも特色ある学科です。
また、環境保全や水環境、持続可能な社会づくりについて学びながら、現場視点を重視した実践的な教育を展開。JABEE 認定プログラムや卒業生とのネットワークを通して、地域社会を支える技術者を育成します。

学びの特色

建築 × 都市で、
くらしを立体的に考える

個々の建物に込められた魅力や特徴を読み解き、道路や水道などのインフラを含めた、まち全体の未来の姿まで考える力を養います。人口減少や環境問題など、これからの社会課題にも向き合います。

空間をデザインし、
人のくらしをつくる

住宅や各種施設などの設計を通して、デザイン性と安全性、快適さを両立する建築を学びます。美しさだけでなく、構造や材料、環境性能まで含めて「使われ続ける建築」を考えます。雪や寒さといった北海道特有の環境にも対応した空間づくりを実践的に学びます。

くらしを支えるしくみをつくる

道路や橋、水道、地盤などのインフラを学び、まち全体の構造を理解します。雪や気象、地形などの自然を観測し、その特性を踏まえ共に生きる方法を考えます。防災、維持管理の視点や、北海道特有の課題から、安全で持続可能なくらしを支える技術を身につけます。

4年間の流れ

  1. 1年次

    基礎を固める

    建築・都市の
    基礎と教養を
    身につける

  2. 2年次

    専門の入口へ

    設計やインフラの
    基礎を学ぶ

  3. 3年次

    応用へ広げる

    実践的な演習や
    プロジェクトに
    取り組む

  4. 4年次

    社会に提案する

    卒業研究・設計で
    課題解決に挑戦

建築都市学部は、
文系も理系も大歓迎!

学びに合わせた受験方法を選択できます!文系・理系どちらの学生にも対応できる、
多様で幅広な領域を基礎から応用まで段階的に学べるカリキュラムを準備しています。

卒業後の進路

  • 建築学科

    卒業後の進路

    建築・構造・設備設計
    施工管理
    ゼネコン
    デベロッパー
    まちづくりコンサルタント
    インテリアデザイン
    公務員
    大学院進学
    など

  • 都市学科

    卒業後の進路

    建設コンサルタント
    施工管理
    都市・農村インフラ関連企業
    公務員
    環境関連企業
    大学院進学
    など

学部概要・アクセス

学部名
建築都市学部(定員130名)
学科名
建築学科(定員80名)
都市学科(定員50名)
学位
学士(工学)
設置キャンパス
山鼻キャンパス
〒064-0926
札幌市中央区南26条西11丁目1-1
電話:011-841-1161(代表)
札幌駅からバスで約20分
じょうてつバス「北海学園工学部前」下車
豊平キャンパスから無料シャトルバスで約15分
お問い合わせ
建築都市学部(仮称)設置準備室
kenchikutoshi@hgu.jp
  • 年間6,000名超の
    来場者

  • 各学部の
    イベントも開催!

  • 新学部の情報もご紹介!

  • 大学生による企画も
    盛りだくさん!