2028年4月開設予定(構想中)

情報科学部(仮称)

使うから、つくるへ データと技術で、 社会を動かそう。

スマートフォンやAI、
ネットサービス、ロボットなど、
現代の社会はデータとコンピュータによって
支えられています。
情報科学部では、
「しくみを理解し、自分でつくる力」を
身につけます。

プログラミングやAI、データ分析といった
ソフトウェアの領域に加え、それらを支える
半導体やコンピュータの構造、
ネットワークのしくみまで幅広く学びます。
データがどのように処理され、
サービスとして動いているのかを
基礎から理解し、
システム全体を設計できる力を養います。
また、企業や社会の現場で進む
DX(デジタルトランスフォーメーション)にも対応し、
データの活用によって業務やサービスを
改善・変革する考え方と
実践力を身につけます。

学びはIT・デジタル分野はもとより、
医療や教育、行政、農業、食など
幅広い分野と関係していて、
社会のさまざまな場面で活かされ、
地域や社会の課題解決へとつながります。

学科紹介

見えないしくみで
社会を支える

情報エレクトロニクス学科

電子回路や半導体、ロボットなど、
ハードウェアとシステムのしくみを学び、
ものづくりの力を身につけます。

データと技術で
社会をつくる

情報科学科

AI・データ・コンピュータの基盤技術を学び、
生命や社会の複雑な現象を情報としてとらえ、
分析・設計・実装する力を育てます。

知能情報コース

人工知能や機械学習、
データマイニングなどを
中心に学びます。

生命科学コース

生命現象の理解と
データ解析の両面から
課題解決に取り組みます。

設置の理念

情報科学部

  • 北海道では、半導体関連産業やデータセンターなどデジタル産業を支える人材育成が求められています。また、食品産業や環境産業などでは、バイオテクノロジーとITの両方を理解した人材が必要です。本学部では、これまでの教育研究の蓄積をもとに、情報科学を中核とした分野横断的な教育体系を構築します。社会や地域の課題解決に貢献できる人材を育成します。

半導体技術や電子機器の高度化に伴い、電子工学と情報科学を融合し、ハードウェアとソフトウェアを統合的に扱える技術者が求められています。本学科では、電子デバイスからシステムまでを一貫して学び、設計・開発に携わることのできる人材を育成します。将来的な研究開発も視野に入れた教育を行います。

AIやデータサイエンスの発展により、データに基づく意思決定や課題解決の重要性が高まっています。本学科では、人工知能や機械学習などを学ぶ「知能情報系科目」と、生命現象とデータ解析を学ぶ「生命科学系科目」を展開します。情報科学の基礎を身につけ、多様な分野で活躍できる人材を育成します。

養成する人物像

情報科学部

  • 情報科学部は、建学の精神に基づいて、地域の大学として北海道に貢献し、私達の生活を豊かにするものを生み出せる人材の育成に主眼を置いています。特に、情報科学を基盤として、新しい価値の創出、課題の発見や解決ができる人材を育成することを目標としています。

電子工学と情報科学の知識を基盤として、半導体デバイス、電子回路、組込みシステムなどを理解し、ハードウェアとソフトウェアを統合した電子システムの設計・開発に主体的に取り組むことができる技術者を育成します。また、専門分野の深化に向けて自ら課題を設定し、継続的に学び続ける姿勢を有する人材を育成します。

人間、知能、社会、生命、自然界に対する幅広い関心と理解を備え、情報科学に関する専門知識と高度なスキルを活用して、知能情報技術の発展、環境保全、地域の食と健康など、社会の多様な課題解決に貢献できる人材を育成します。

社会との関わり

北海道の課題を、データで解決する。

北海道は、農業や食品産業を支える一方で、人手不足や広大な地域における効率化といった課題を抱えています。さらに近年は、半導体やデータセンターなど、デジタル分野の拠点としての役割も高まっています。情報科学部では、こうした地域のリアルな課題に、データと技術で向き合い、最適化された未来をつくります。

農業・食品分野

センサーやデータを活用し、生産の効率化や品質管理を実現。人手不足や環境変化に対応した次世代の「農」と「食」の新たな姿を創造します。

産業・インフラ分野

半導体や電子技術を基盤に、製造や取引などのデータ処理のしくみを支えます。北海道で進む産業の変化を担う人材を目指します。

行政・社会分野

人の動きや地域の課題に関わるデータを分析し、政策立案やサービス改善に活用します。より暮らしやすい社会の実現に貢献します。

学びの内容

情報科学部

  • 数理・情報科学を基盤に、情報エレクトロニクス、知能情報、生命科学など多様な分野へ情報技術を応用する教育を展開します。数理的思考とデータ活用を共通基盤とし、分野横断的な視点から社会や地域の課題を発見・解決する力を養います。
    また、演習・実験・実習・卒業研究など実践的な学びを重視し、論理的思考力や課題解決能力を身につけます。情報技術を多様な領域へ展開できる柔軟な応用力と実装力を備えた人材を育成します。

少人数によるきめ細やかな教育のもと、半導体デバイス、電子回路、組込みシステムなど、情報エレクトロニクスの基礎を体系的に学びます。ハードウェアとソフトウェアの両面から課題を捉え、新たな価値を生み出せるエンジニアを育成します。
また、所定の科目の単位を修得した学生は、「半導体人材」として学部で認定します。これにより、半導体分野で求められる実務能力の基礎を身につけたことを示すことができます。

実データを活用したAI・機械学習・データサイエンスを基盤に、データから価値を引き出し、社会課題の解決を担う人材を育成します。地域の農業・食品・環境分野への応用も特色です。
また、「副科目履修制度」により、エレクトロニクスやデジタルインフラ、農業・食品・医療分野のDX・GXにつながる幅広い学びを提供します。

学びの特色

理論 × 実践 × 研究で、
理解を「使える力」に変える。

情報科学部では、知識を学ぶだけで終わらず、それを使って考え、つくり、社会に応用する力まで育てます。

理論しくみを理解する

プログラミング、AI、半導体、バイオテクノロジーなどの基礎から応用までを体系的に学びます。「なぜ動くのか」「どう設計されているのか」を理解することで、技術を自分の力で扱えるようになります。

実践手を動かして学ぶ

実験・実習を通して、学んだ知識を実際に使いながら身につけます。半導体・バイオ研究のためのクリーンルーム、モーションキャプチャ設備など、最先端の環境でリアルな開発・検証のプロセスに実際に取り組みます。

研究課題を解決する

卒業研究では、社会や現場の課題から研究テーマを見いだし、解決に向けた方法を考えます。分野を横断しながら、実社会につながる研究に取り組みます。

4年間の流れ

  1. 1年次

    基礎を固める

    専門を学ぶための
    土台となる、基礎知識と
    教養を身につける

  2. 2年次

    専門の入口へ

    各分野の基礎を学び、
    実験・実習で
    理解を深める

  3. 3年次

    発展・応用へ

    分野を横断しながら、
    より高度な内容に
    取り組む

  4. 4年次

    研究で実践する

    設定した課題を
    解決に導く、
    卒業研究に挑戦

半導体・ものづくり

半導体や電子回路のしくみについて、基礎から体系的に理解します。材料の加工や回路設計を通して、「なぜ動くか」だけでなく「どうつくるか」まで体験します。

AI・バーチャル技術

画像認識や機械学習、モーションキャプチャを組み合わせ、人の動きや空間をデータ化し、現実とバーチャルをつなぐシステムを構築します。AIが画像や言葉を理解するしくみも扱います。

バイオ × データ

DNA解析やタンパク質の実験で得たデータを分析し、生命のしくみを読み解きます。実験とデータ解析を組み合わせ、農業・食品・医療・環境分野につながる研究に取り組みます。

情報科学科は、
文系も理系も大歓迎!

文系・理系どちらの人も挑戦しやすい入試を予定しています。
入試の詳しい内容は現在検討中です。決まり次第、お知らせします。

卒業後の進路

  • 情報エレクトロニクス学科

    卒業後の進路

    半導体エンジニア
    IT エンジニア
    公務員
    大学院進学
    など

  • 情報科学科

    卒業後の進路

    ITエンジニア
    医薬品食料品製造
    公務員
    大学院進学
    など

学部概要・アクセス

学部名
情報科学部(定員130名)
学科名
情報エレクトロニクス学科(定員38名)
情報科学科(定員92名)
学位
学士(工学)
設置キャンパス
山鼻キャンパス
〒064-0926
札幌市中央区南26条西11丁目1-1
電話:011-841-1161(代表)
札幌駅からバスで約20分
じょうてつバス「北海学園工学部前」下車
豊平キャンパスから無料シャトルバスで約15分
お問い合わせ
情報科学部(仮称)設置準備室
johokagaku@hgu.jp
  • 年間6,000名超の
    来場者

  • 各学部の
    イベントも開催!

  • 新学部の情報もご紹介!

  • 大学生による企画も
    盛りだくさん!